香合 茶摘み人形 七十四代朝日豊斎 共箱 早乙女 R1421

朝日焼の茶摘女を模した香合です。春の香合だと思います。 七十四代朝日豊斎（十四代松林豊斎、号：猶香庵、1921年～2004年） 京都府宇治市に生まれ 1946年に朝日焼　十四代松林豊斎を襲名 1971年には無煙登窯を築き、1975年には穴窯を併設 この際、三笠宮妃殿下と三笠宮容子内親王殿下の御来窯を賜り、「玄窯」の命名と「豊斎」印を拝領 1995年　大徳寺で得度し、「猶香庵」の号を授かる 作品は茶道具として高い評価を受けています。 ◆サイズ 横幅 4.8㎝×奥行 3.8㎝×高さ6.0cm 
 ◆キズ、状態 キズや使用感もなく美品です。
長期保管品につきその旨ご理解ください。 裏に「朝日」窯印 共箱

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