Oceanic Dive Housing iPhone用ハウジング iPhone 水中カメラ ダイブコンピューター ダイブハウジング 防水ケース ダイビング スキューバ スクーバ ダイコン

iPhoneを水中カメラとダイビングコンピューターの両方として使用できます Oceanic+ アプリと Dive Housing の組み合わせは、ダイバーがダイビングの冒険をどのように語るかを決定づける大きな力を秘めています。ダイバーはダイビング関連のパラメーターに目を配りながら、色補正された写真や動画を撮影できます。自動色補正と高度なメディア編集を利用すれば、ダイビングの思い出をまったく新しい方法で撮影し、追体験することができます。 ログブックには、ダイビング中に撮影した写真や動画がカルーセルとして表示され、そのメディアが撮影された深度や時間が示されます。ダイバーは、写真にダイブプロファイルを重ね合わせることで、より興味深いストーリーを家族や友人に伝えることができます。 Oceanic+ アプリがあれば、Apple Watch Ultra も、Oceanic+ Dive Housing を装着した iPhone も、1 つの同じサブスクリプションで使用でき、両方のダイブコンピューターを同時に独立して稼働させることができます。 Oceanic+ダイブハウジングは、水中で高品質の画像やビデオを撮影するための高度な色補正アルゴリズムを搭載しており、iPhoneの設定でホワイトバランスを調整する必要がなく、簡単に使用できます。 有料プランに申し込み設定を有効にすると、アプリ内の写真や動画にホワイトバランス設定が自動的に適用されます。 また、ダイビング前はもちろん、ダイビング中でもISO感度・露出・露光時間の調整が可能です。 撮影した写真とビデオはダイビング終了後、アプリ内のログブックに自動追加され、計測されたログ情報とともに記録可能です。 アプリ内のダイブプランナーでは、入力された水深、酸素濃度、および水面休息時間に基づいて無減圧潜水可能時間を計算します。また、ロケーションプランナーは、潮汐、水温に加え、コミュニティから提供された水中の視界や潮の流れ等海況の最新情報が更新されます。 ※Nitrox機能を使用するためには、適切なトレーニングを受けたことをアプリ内で確認する必要があります。 ≪特徴≫ 最大動作深度：60メートル 稼働時間(フル充電)：１週間分のダイビング（１日５ダイブ、７日間）に相当※ 充電時間：約45分（おおよその目安です。それより長くかかる場合がございます。） 減圧モデル：ビュールマン　ZHL-16C グラディエントファクター 日本語の簡易使用手順書をお付けしております。 ※潜水時間と周囲の水温により異なり、冷たい海での過度に長時間のダイビングは、この期間が短くなる可能性があります。 ≪仕様≫ 【サイズ】 縦24.6㎝×横11.2㎝ 厚さ6.9㎝ 重さ975g 【対応機種】 iPhone 15 Pro Max iPhone 15 Pro iPhone 15 Plus iPhone 15 iPhone 14 Pro Max iPhone 14 Pro iPhone 14 Plus iPhone 14 iPhone 13 Pro Max iPhone 13 Pro iPhone 13 iPhone 13 Mini iPhone 12 Pro Max iPhone 12 Pro iPhone 12 Mini iPhone 11 Pro Max iPhone 11 Pro iPhone 11 iPhone Xs Max iPhone XS iPhone XR iPhone X iPhone SE（第3世代） iPhone SE（第2世代）