イルカの骨 オブジェ_9

イルカ(小型鯨類)の椎骨です。 椎骨……頚椎〜脊椎〜腰椎の総称 海洋型哺乳類の骨格は、基本的な構造は陸上型哺乳類と同じですが、海中生活のために発達または退化した部位があります。 中でも顕著なのは “ウイング” とも呼ばれる椎骨の両翼で、長く発達した形状が泳ぐための筋肉を支えています。 ウイングがもたらす逆Ｔ字の美しい流線形には自然の神秘が感じられます。 また本品は鯨などの大きな椎骨に比べて小型で軽く、厚みのある額縁や箱に入れたり、そのまま置いたりするなど、飾りやすさの面でも秀でた特徴を持ちます。 インテリアやコレクションにこだわりを持っている方、また骨董好きの方におすすめしたい一品です。 【サイズ】 横幅 18cm 縦長 12cm 高さ 3cm 即購入歓迎 値下不可 【タグ】 ビーチコーミング 漂着物 海 自然 天然 骨格 標本 古道具 鑑賞 美術 芸術 収集 蒐集 オブジェ 蚤の市 アンティーク 骨董 ブロカント レトロ アート インテリア コレクション 珍品 お宝 レア 掘り出し物 逸品 ヴンダーカンマー 古物 Charlotte Perriand シャルロット・ペリアン クジラ イルカ