手塚玉堂 色絵 七宝繋 茶碗 茶道具 幅約12cm 共布 共 c012641

■■■商品説明■■■ 【ご参考】 手塚玉堂 (てづか ぎょくどう) 京焼陶芸家。玉堂窯。当代は二代目。 ・初代 (1896〜1977) 長野上田市生まれ。 大正5年、京都東山に窯を築く。青磁・染付を得意とした京焼界の長老。 5男に恵まれ、長男・2代目玉堂、次男・手塚央(ひさし)、三男・手塚大示、五男・手塚石雲(充)が陶芸の道を歩んでいる。 ・二代 (1933〜) 本名・慧。初代の長男として生まれ、昭和28年より父の元で茶陶を学ぶ。昭和52年に二代目手塚玉堂を襲名。茶器を主に作陶し、日本各地で個展を開催している。 ＜状態＞ 経年による汚れ、スレがあります。(写真参照) 商品は画像のもので全てです。 状態は画像でご判断お願い致します。 こちらは新品になりますので、充分ご理解のうえご購入よろしくお願いします。 ■■■サイズ(実測)■■■ 本体：幅約12cm 高さ約6cm