聖徳太子ブロンズ青銅に金青銅色仕上げ銅像

ご覧いただきありがとうございます。 田近東岳 明治40年（1907）富山市生まれ 昭和6年東京芸大彫刻家卒業 北村西望に師事 作品はブロンズ（青銅）に金青銅色仕上げ 像は聖徳太子が差し金を手にした大工の神様と言われるお姿になり ます。 コメントください。 お値引き可能です。 聖徳太子が大工の神様と言われるのは中国から差し金を持ち込み大工に広めたからです 太子講という講義を開き大工を集める 建築の基礎などを教えました 法隆寺も聖徳太子が建立いたしました 聖徳太子がいなければ大工の技術がここまで進化しなかったと言われます 共箱がございます 本体の高さ約51.5㎝ 　　　　　幅約19.7㎝ 　　　　　奥行約18.3㎝ 素人採寸のため、多少の誤差はあります。 写真をご覧になり納得されたうえでの入札をお願い致します。 小さい傷などは、見落としがあるかもしれません。 ご了承ください。 箱は劣化してますのであくまでも、おまけと思っていただきたいです。 質問は、購入前にお願いいたします。 ＮＣＮＲでお願いします。 主題···人物・人形 素材···その他 素材···ブロンズ