OGASAKA ct-iz 21-22 158cm

ご覧いただきありがとうございます。オガサカのct-izの出品になります。 3年前の1シーズン、メインモードとして10回程滑りました。シーズン終了後はクリーニングワックス後、ガリウムのピンクで保存しておりました。その後、フッ素配合の滑走ワックス(ヴァイオレット)を塗ってあります。ワキシングペーパーを使用しており、剥がしていただければすぐに滑ることができます。 性能は申し分なしです。また、今季も含めて今までで1番お気に入りのデザインです。 カービングターンで反発を楽しみたい方にお勧めの一本です。 以下、HPより。 「CT-IZ」は、CTよりも少し硬く、反発力の高いモデルです。CTの滑走性能に物足りなさを感じ、さらなるカービング性能を求めるユーザーと、パワフルなグラトリを楽しむフリースタイラーのために設計しています。CTをベースとして、高反発・高強度ポリエチレン素材の増量と、ひと回り大きなPCプレート「TYPEOG1」を搭載していることが構造上の特徴で、CTよりも高速域に対応し、ボードのバタつきが軽減されています。「CT-IZ」の反発力を利用することができれば、トランポリンのような反動から生み出されるダイナミックなカービングターンと、高さのあるオーリーやグラトリを可能とし、見るものに強烈なインパクトを与えることができます。CTと比べて極端に硬いわけではないので、ワンランク上を目指す方に是非ともチャレンジしていただきたいボードです。現在ハーフパイプで世界に挑んでいる玉田貴らプロや、ジャンプを得意とする JSBAデモンストレーター小林創也選手が好んで使用しているモデルです。21-22モデルでは、アルパインボードでも採用しているサイドウォールに変更し、僅かにエッジグリップの強化を図っています。 #OGASAKA #オガサカ #ct-iz #CT