fin set up:future
future finはフィンボックスにフィンプラグがスムーズに装着できない場合があります。そのときはフィンのベースをサンドペーパーなどで多少削っていただき装着してください。
Power Drive fin
TOMOサーフボードのシェイパーのDaniel Thomsonの父であるMark Thomsonが開発した画期的なフィン。
フィンにかかる水の抵抗を最小化、ライダーのボードへのインプットをダイレクトにボードに伝えることでスピードを与え、そしてライダーの意のままにボードをコントロールさせてくれるフィンとなります。
ダイナミックなフィンのデザインを生かして(水が常にフィンにコンタクトして、水とフィンの抵抗が最小にようになっている)、水の流れを最大化が可能となっています。
ハンドクラフト品のために、製造時期によってフィン仕上がりに多少のばらつきがあります。
wristband:surf8(未使用)
impression(ALBUMプラズミック5’6で使用)
ツインフィンのデメリットのトップターン時のフィンが抜けもなく、カットバックやカーヴィング、ボトムターン、カタアタマ以上の波でも安定感もありました。スピード性能+安定感+コントロール性能アップといった感じです。
付属:収納ポーチ+ステッカー
ステッカーは折り目がついています。
ご覧いただきありがとうございます。