有松鳴海絞り 向日葵 夏着物 仕付け糸付ヒマワリ”浴衣 3857

元気を振りまく笑顔で鉄紺色の夏を翔ける向日葵。 遠目にも目を引く立体的な迫力と共に淡い色づきで優しさも花開き、見る者を自然と笑顔にして元気を与える笑顔を続々と羽ばたかせて夏の頂へと翔ける向日葵が、ついつい籠りがちな日々をどこかへ出かけたくなる日々へと彩る、有松鳴海絞り“向日葵”夏着物 仕付け糸付高級浴衣でございます。 お祭りや花火大会、盆踊りやビアガーデン、夕涼み、楽しい夏のイベントに、半衿をつけて足袋を合わせて夏着物としてお出かけに...。 撮影のため一度着付けた“あなただけに開かれる”真新しい一品。 肌にふわり優しく沿い涼しく蒸れない心地よさ、ふんわりお体を優しく包み、決して太って見えず体型カバーもこなす女性の心強い味方。自宅でお洗濯ができるのも魅力的。 体に沿うように馴染み良い“手縫い仕立て”、衿を折らずにさっと着られ着付けも楽、厚みがないので涼しく感じるバチ衿、下にお召になられましたものの透けをカバー、直接、着物への汗などの汚れを付きにくくし、お尻あたりの背縫いの縫い目や布にかかる力を軽減、後姿も美しく見せる居敷当付き。 ～有松鳴海絞り～ 江戸時代の初め、徳川家康が江戸に幕府を開いてまもない慶長１３年に絞り開祖 竹田庄九郎らによって誕生した“絞りの町”有松。その歴史は、尾張藩によって開拓された有松の特選品として三河木綿の豆絞りの手ぬぐいを売り出した始まりといわれて、旅人がその絞りの手拭、浴衣などを買い求め、これが街道一の名産品となったという。そんな「有松鳴海絞り」ですが、現在ではほとんどが絹織物となっており、綿で魅せる浴衣は大変貴重。お目にかかったときは又とないチャンスと言っても良いでしょう。 採寸表 身丈 ： 166cm（肩から） 裄　 ： 65.5cm 肩巾 ： 32.5cm 袖巾 ： 33cm 袖丈 ： 49cm 前巾 ： 24cm 後巾 ： 30cm 素材 ： 綿(単衣)バチ衿 折代 ： 身丈(内揚げ 前-cm・後2.5cm)　裄(身頃側：1.5cm・袖側：2.5cm)　袖丈(5cm) 浴衣はこちら❁　#tomihisa浴衣 有松鳴海絞りはこちら❁　#tomihisa有松鳴海絞り 夏着物はこちら❁　#tomihisa夏着物 tomihisaのお着物はこちらから❁　…