競馬パネルヒシアマゾン 1995年第41回産経賞オールカマー

01107競馬パネル：ヒシアマゾン「1995年第41回産経賞オールカマー」 ＜サイズ＞ □ 額：(約) Ｈ:33.5cm／Ｗ:41.0cm／Ｄ: 3.0cm ＜商品説明＞ ※伝来・口上 □ 1995年 第41回 産経賞オールカマー □ ヒシアマゾン　　　　　　　　　※『ウィキペディア』より抜粋 ・生年月日：1991年03月26日 (牝) ・毛色：黒鹿毛 ・血統：父Theatrical／母Katies ・中央獲得賞金：6億9894万8000円 ・通算成績：20戦10勝[10-5-0-5] ・兄弟馬：ヒシピナクル ・兄弟馬：ヒシアリダー ・主な勝鞍：1993年 阪神３歳牝馬Ｓ ・主な勝鞍：1994年 エリザベス女王杯 ※馬齢は旧表記（数え年）です。 ・アメリカで生まれ日本で調教を受けた外国産馬。 ・1993年JRA賞最優秀3歳牝馬、1994年JRA賞最優秀4歳牝馬、1995年JRA賞最優秀5歳以上牝馬。 ・主戦騎手であった中舘英二によるとエリザベス女王杯までのレース戦術について、他の馬と一枚も二枚も力が違っていたことから「負けてはいけない立場だったので、後ろから行って、大外を通って、着差は小さくても最後に勝てばいいというレースをしていた」と説明している。 ・1995年、５歳春に米国遠征するもレース直前に脚部不安に見舞われ帰国。帰国後緒戦の高松宮杯では圧倒的１番人気に支持されたものの、スタートから折り合いを欠き逃げる形になってしまい５着に敗れ、デビューからの連続連対記録が１２で途絶えるなど上半期は不本意なシーズンになった。 ・しかし秋になり、オールカマー、京都大賞典を圧勝し完全復調をアピール。 ・外国産馬であるため天皇賞(秋)には出走することはできず、迎えたジャパンＣでは直線鋭く追い込んだものの先に抜け出したランドに１馬身半及ばず２着に敗れたが、負けてなお強しの印象であった。 □ 全面硬化プラスチックで覆われています。 □ 写真家による個展作品のようです。 △ 裏角に若干の「傷み」があります。 × 「箱」等の付属品はありません。 ＜本商品への思い＞ ■ これだけ強い馬ですが、残念ながら写真に恵まれたとは言えません。探し出して他に数枚ほど入手しましたが、一番納得できたものが当パネルになります。(^_^) ■ お好きな方にお譲りできれば嬉しいです。