裂織り敷物テーブルセンタータペストリーハンドメイドの素材としても

裂き織り敷物、テーブルセンターです。 こちらは、仙台の裂き織り工房で購入しました。 裂き織りは古布を細く裂いて横糸を作り、一段一段織り込んだ、大変手間のかかった織物です。 織り上がりがアートの様に限りなく一点物のセンスで表現されていて古布が美しい生地によみがえる生活の知恵と技術がつまっています。 こちらは、黒地に花模様が華やかで、レトロな柄が素敵なお品です。 裂き織りならではの風合いや色合いがよりいっそう美しいです。 2枚の裂き織りをつないでいます。 またタペストリーの棒を入れる仕様になっています。 コレクションの一部で当方は未使用です。 自宅保管品をご理解ある方にどうぞよろしくお願い致します。 サイズ(およそ・最大) 幅 約 32～31 センチ 長さ 約 188 センチ 2枚の裂き織り敷物をつないでいますので、ほどけばもう少し長いです。 レトロな柄が素敵なので、バック等のハンドメイドの素材としても素敵です。 裂き織り製品 多数出品しております。 よろしくお願い致します。