日本刺繍 アンティーク 見目麗しく舞い降りて心打つ 紅葉と蔦”丸帯 く-62

◆◆◆ #アンティークゆめsaku ◆◆◆ ＊＊＊ #アンティークゆめsaku帯 ＊＊＊ 穏やかなベージュ色のひと時に見目麗しく舞い降りる紅葉と蔦で心打つ！“日本刺繍”アンティーク引き抜きの丸帯です('ω')ノ 江戸時代中期に誕生した丸帯は、戦前まで最も格式の高い礼装用の帯として用いられていた女帯の一種。一見袋帯にも見えますが、裏も表も両面に同じ柄をもつので、とっても華やか！引き抜き帯というところも本物のアンティークの証。現在では、婚礼衣装や舞妓の衣装として用いられ、持っている方も少ないかも...。これは、周りと差をつけたいお洒落心を擽られる帯では？！ お太鼓刺繍の面、お太鼓柄、胴前、着用時隠れる胴に薄しみ、手先にしみ、もう片面→お太鼓、胴前、着用時隠れる胴、手先に薄しみがありますが、情感溢れる色づきに刺繍美を見せながら豊かに息吹き、心打つ風情と美を届けます♪ お着物と馴染みやすく、自慢のアンティーク着物と合わせると、ほぉらステキ！ 正絹素材で締め心地も抜群の一本、アンティークのワードローブに迎えましょう☆ 採寸表 幅　：32㎝ 長さ：405㎝ 素材：正絹 他にも素敵なアンティークをたくさん出品しています ◆◆◆ #アンティークゆめsaku ◆◆◆ 検索用 アンティーク 大正ロマン 丸帯 袋帯 なごや帯 名古屋帯