真作 高橋泥舟|一行書|掛軸|名家伝来|AC-239

【真作】【真作】【参考】高橋泥舟　　　　幕末・明治の幕臣・槍術家。江戸生。槍術の大家山岡静山の弟。名は政晃、字は寛猛、通称を精一。高橋家を継ぎ、25才で講武所教授となる。浪士取扱となるが鳥羽・伏見の戦後は徳川慶喜の身辺を護衛する。山岡鉄舟は妹の夫。幕末三舟の一人。明治36年(1903)歿、69才。 　 【作品状態】 本紙は紙本です。本紙肉筆で時代感あり、全体に汚れシミ、よく目立つ多数の浮きシワ、巻シワなどあります。　表装は紙表装で、時代感あり、多数の水シミ、浮きシワ、両端に数か所の欠損あります。　　　 　　　　　　桐合せ箱付　　　　 軸丈　　縦　183㎝×幅　49㎝　 写真で状態をご判断の上、宜しくお願い致します。 *質問等ございましたらお気軽にコメントくださいませ。 *送料は無料でお届けいたします。 *他にも色々出品しております 「名家伝来」 と検索してみて下さい。 宜しくお願いいたします。