JA12ジムニーステンレス製エンジンルーム補強バー

■配送地域についてのお願い 大変申し訳ございませんが沖縄県への発送はおこなっておりません。 当社取り扱い製品が大型で長距離輸送中の段ボール破損などの可能性、発生が非常に高いことが理由となりますので予めご了承をお願い申し上げます。 誤ってご注文をいただいた場合は当社よりキャンセル処理を行わせていただきますのでご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 JA12ジムニー専用設計の当社オリジナル製品です。 ※JA22ジムニーには取り付けができませんのでご注意ください ■製品プロフィール ボディーの中でもエンジンルームは最もムダ圧がかかる部位となります。 エンジンの重量に加え振動も発生するためエンジン回りの補強は特に効果を発揮しやすく車体保護に繋がります。 JA12JA22は車体の構造上、よくあるタワーバーを取り付けできません。 競技に適した車種の多くにはストラット上部設置のタワーバーが販売されており、存在の意味は「効果があり必要だから」です。 補強バーは直径27mmステンレス（SUS304)鏡面仕上げを採用しており両側連結部を潰すことで強度を確保しています。 一般的に、ステンレスは鉄の2〜2.5倍の強度を持ち備えており、本製品取り付けブラケットはエンジンルーム取り付け部（車体側）鉄板の6倍程の強度をもっており、勿論人力で曲げることは不可能な強度を確保します。 ■装着後の走行 フロント足回りが固まったように感じステアリングを切った分、きっちりダイレクトに車体フロントが反応しコーナー進入時に思いの場所へトレースします。 ■取り付け方法 ・運転席側はエンジンルーム既存穴に取り付けブラケットを共締めし固定します ・助手席側ウォッシャータンク固定ボルトに取り付けブラケットを共締めし固定します ・左右の取り付けブラケットにM10ステンレスボルトにて補強バーを固定します （取り付け用のステンレスボルト、スプリングワッシャー、ナットを付属します） ■注意事項 助手席側ウォッシャータンク取り付け部ブラケットへ補強バーを固定する時、車体の構造上ふところが狭くナットが締めにくいため、ブラケットと補強バーの固定時は固定ボルトを下から上へ入れ込んでいただくことをお勧めいたします。