百年の孤独 バカラ中

2015年11月1日発売 フィルムに多少の破けがあります 神経質な方はお控えください。 過度な値段交渉などはお控えください。 商品説明 銘酒「百年の孤独」で知られる宮崎・高鍋町の焼酎メーカー「黒木本店」が、プレミアムな麦焼酎「百年のボトル」を2015年11月1日(日)に数量限定で販売する。 貯蔵には225リットルのミズナラ樽と110リットルのフレンチオーク樽という小ぶりの樽を使用。 小ぶりの樽で熟成させることで、木と焼酎の接する比率が高くなり、芳醇な香り、しっかりとした骨格のある味わいに仕上がっている。ミズナラ樽では10年以上、フレンチオーク樽では5年以上と、熟成期間も長期に渡る。 さらには同店の所有する蔵の中で最も古く、非常に希少価値が高い27年ものの焼酎もブレンドしている。甘みと苦味の余韻が長く続くしっかりとした味わいと、樽と麦焼酎が織りなす複雑な香りだ。 「百年のボトル」のボトルは、フランスのクリスタルブランド「バカラ 」が製造。 「百年」をコンセプトに、「百年の孤独」の発売の100年前にあたる1885年に発表されたデカンタの図面を探し出し、今回のために復刻させた。「バカラ」が日本のお酒のために特別な製品を提供することは初の試み。復刻制作するにあたって、100年前の図面のみならず、当時使われていたモールド(クリスタルを成形するための型)を修復した上で、そのまま使用。職人の手でひとつひとつ仕上げられている。「バカラ 」の素材や技術の素晴らしさが感じられる美しいボトルだ。