DAIWA タイラバロッド 紅牙ＭＸ ＴＹＰＥ－Ｋ ６５ＨＢ－ＭＥＴＡＬ Ｗ

昨年購入し船に持ち込みましたが使用していません。水洗いし日陰乾燥しました。キズ汚れ等ありません。エンドにゴムキャップ付いてます。 23年製 全長（m） 1.96 継数 2 仕舞寸法（cm） 119 標準自重（ｇ） 92 先径/元径（mm） 0.7/9.9 ルアー重量（ｇ）（ジグ） 40～120 適合ライン PE（号） 0.8～1.5 カーボン含有率（％） 96 メーカー希望本体価格（円） 38,800 攻撃的掛け釣法に対応した高感度スタンダード掛け調子「TYPE-K」 マダイの気配を感じ、先手を取ってフッキングする掛けタイラバ対応のスタンダード掛けモデル。バイトの質を見極めることができる感度を有し、理想的なフッキングを実現してくれる。穂先部にはメタルトップを搭載することで唯一無二の高感度を実現。リールシートには長時間のリトリーブでも疲れ知らずのエアセンサーシートショートトリガーを採用。ブランクスはHVFナノプラスにX45を纏い、ワン&ハーフの絶妙な継ぎ構造との相乗効果でしなやかさとバットパワーの両立を実現した。 紅牙MX TYPE-K 65HB-METAL・Wは、ダイワが提供するタイラバ釣り専用ロッドの中で、攻撃的な掛け釣法に特化したモデルです。全長は1.96メートルで、2ピース構造のため、携行性と保管の便利さを兼ね備えています。仕舞寸法は119センチメートルとコンパクトで、標準自重は92グラムと軽量でありながらも、ルアー重量（ジグ）40～120グラム、適合ラインPEは0.8～1.5号というスペックを持っています。カーボン含有率は96％で、高い強度と感度を実現しています。 このモデルは、メタルトップを搭載しており、チタン合金ならではの金属的な超高感度を提供します。これにより、マダイの繊細なアタリやモタレを明確に感知することができます。また、X45テクノロジーによるねじれ防止構造、メガトップでの強度の向上、エアセンサーシートショートトリガーによる操作性の向上、HVFナノプラスによる軽量化と強度の高さ、そしてV-JOINTによる美しい曲がりとパワーの伝達効率の向上など、ダイワの最先端テクノロジーが惜しみなく投入されています。 特に、攻撃的掛け釣法においては、バイトの質を見極める高感度と、理想的なフッキングを可能にする強度が求められます。