1939~45’s ドイツ帝国陸軍 Walther P-38 ペンダント

1939~45’s★ ドイツ帝国陸軍 ★Walther P-38 ★ソルジャーペンダントヘッド★ Bronze ★WW2・世界大戦 1939~45年製・ドイツ国防軍（1935年-1945年）時代に功績を上げた陸軍兵士に支給されたWalther P-38ソルジャーペンダントヘッドになります。 非常に精密で手の込んだ作りです。 現在でもレプリカ品ですら殆どがお目にかかれない貴重なワルサーP-38のペンダントヘッドです。 これらのペンダントは、ドッグタグと共に首から下げて軍服の中に隠れていますので、リングと違い当時の着用中の写真は殆ど残っていません。 素材は、ブロンズ合金製です。 ８０年程前の物ですので、経年の汚れが付着しておりますが、あえてオリジナルのまま出品しております。 ワルサーP38は、カール・ワルサー社製の9mm軍用自動式拳銃です。1937年にHeeres-Pistole（HP）の名で開発され、翌1938年にP38としてドイツ国防軍の制式拳銃に採用されました。第二次世界大戦中はルガーP08と共にドイツ軍によって広く使用され、終戦までに約120万丁が製造され、ドイツの自動拳銃として今でも最も人気と知名度があるでしょう。 日常使用品・コレクション用に如何でしょうか？ 購入先はヨーロッパです。捕虜からの戦利品ではなく、持ち主の子孫がオークションや骨董品店に売却した商品になります。個人名は入っておりません。 どうぞ御検討下さい。 チャームサイズは、縦・約2.5cm×横・約4.4cmです。 付属品には、現行のステンレス製ドッグタグ用ボールチェーン１ｍをお付けします。 出品商品は、年代物ですので擦り傷等がそれなりにあります。御理解の上、慎重に御入札下さい。