杉本泥牛 和食器 大鉢 杉本立夫

杉本泥牛さんの大鉢です。 バッタが2匹描いてあります。 自宅保管のため、ご理解ある方にお譲りしたいと思います。 サイズ　径225mm 高85mm 箱無し 杉本泥牛（すぎもと でいぎゅう） 1940年（昭和15年） 京都の妙心寺南門前の料亭「花末」の長男として生まれる。 25歳のとき「割烹 大吉」（京都市寺町二条）開業 30歳頃より作陶を始める 主に唐津、粉引、信楽、備前などを制作し 八木一夫、加藤唐九郎と交流があった 48歳になり、骨董商になる 現在は作陶を辞しており、 お店は「骨董茶房 大吉」として喫茶と骨董を楽しめる店となっている 2024年12月20日に亡くなったそうです。 ご冥福をお祈りします。 基本的にお値下げはしていません。 プロフィールをお読みください。 種類···陶器 種類···鉢 種類···大鉢